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睡眠負債が危ない

6月22日 木曜日

 この間の日曜日(6/18)、睡眠負債についての番組を視聴した。「睡眠負債」とは、「蓄積する睡眠不足」のことである。1日6時間程度睡眠をとっていても、実はわずかに睡眠が足らず、その影響が借金=負債のように蓄積していくのである。

 睡眠負債解消のためには、「平日の睡眠時間を少し増やし、週末も同じ時間をキープすること」が効果的であるらしい。早く寝床についても眠れない場合は、以下の10か条を、できる範囲で試してみるといいとのことである。

89314柳生ブログ

そして、睡眠負債には、以下のようなリスクが発生するらしい。

①脳の働きを無意識のうちに低下させる。
米ペンシルバニア大学等の研究チームは、被験者を徹夜のグループと6時間睡眠のグループに分け、注意力や集中力のテストを毎日行い、成績の変化を調査した。
徹夜のグループは、当然ながら、初日、2日目と成績が急下降していった。一方、6時間睡眠のグループは、最初の2日間は成績にほとんど変化がなかったが、徐々に脳の働きが低下していき、2週間後には徹夜グループの2晩経過後とほぼ同レベルになってしまったのである。さらに、6時間睡眠のグループは、脳の働きの衰えを必ずしも実感していなかったという。

②がんのリスクを高める。
2014年に米シカゴ大学が行った研究では、実験的に睡眠を不足させたマウスでは、がん細胞が増殖しやすくなるということがわかっている。この結果をそのまま人間に応用できるかどうかは議論の余地があるが、人間でも同様のことが起こる可能性は高いと、実験を行った研究者は指摘する。

③認知症のリスクを高める。
西野精治教授(スタンフォード大学 睡眠生体リズム研究所長)らは、マウスを使った実験で、睡眠中にアミロイドベータが脳から排出されることを突き止めた。認知症において最大の原因疾患であるアルツハイマー病は、アミロイドベータが脳に蓄積していくことで、発症すると言われている。アミロイドベータはアルツハイマー発症の20~30年前から蓄積していくため、働き盛りの時期の睡眠不足から数十年後の認知症のリスクが上昇する可能性があるということを、この実験は示唆している。

睡眠負債が自分にあるかどうかは、「寝だめ」ができるかどうかで、ある程度見極められるという。具体的には、「遮光して時間を気にせず寝た場合に、睡眠時間が通常より2時間以上長くなった場合は、睡眠負債があると考えられる」とのことである。なお、仕事や育児等のためにこの見極めを行うことが難しい場合は、下記リンク先のチェックリストにて、睡眠負債のリスクが調べられるとのことである。
  睡眠負債リスクチェック

 もし、あなたが睡眠負債に当てはまってしまった場合は、冒頭10か条を参考に、返済に努めましょう。


結果NHKスペシャル 睡眠負債が危ない 放送した内容・リスクチェック
http://www.nhk.or.jp/special/sleep/detail.html


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2017-06-22 08:00:00  

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