1月2日　土曜日　　2人の北九州の社長


2021年　新たな接点づくり　株式会社サンキュードラッグ　代表取締役社長　兼CEO


医療と物販が大転換期を迎えています。リアルの良さを活かすためにも、デジタル武装による店外の顧客接点がカギを握ります。


リアルとデジタルが融合したメディアとなり、商品/サービスと利用者を繋ぎつつ、好ましい行動変容をもたらすコンテンツ提供が必要です。


人生は残り少なくなっていきますが、
「これからの夢」はさらに拡大します。
今年は、家族も一斉に転機を迎えます。そんな時、チャンスの認識こそが幸福への指標です。


昨年は６つの大学で授業し、大いに吸収もさせていただきまし
た。社業においても、仲間と共に全国各地域のインフラとして夢と希望を提供する役割を担い、発信を続けます。


新たな時代に新たな夢を…共に歩ませてください！


という、平野社長の年賀状は今年も頑張られるんだなーって。


私も少しは頑張ります～と、なります。


もう一人は、大前研一さんの九州の弟子一番？な高崎さん。の


ひたむきにやっていれば必ず明日は味方になる。
誰にでも来るはずの明日を敵にするか味方にするかで生き方が全然変わっている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作家　山本一力


という言葉を12月末で見て、私の2020年のコロナ対応の暗い暗い10ヶ月のことやわ。


毎日真夜中に1時ギリギリにアホホテルに入って寝た。


アパホテルがアホホテルに思えるぐらい仕事したもの。


時間だけはかけて一生懸命しないと730名雇用は本当に大変だから。


雇用してる730名のご先祖様を味方につけた2020年の経営でした。


私のご先祖さまは、いつも、３０名位の雇用で、無理するなと、反対してるから、味方では、ないので、みんなのご先祖に、応援されたしか、ないです。


感謝。感謝。