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新型インフルエンザ情報~part3~ フェーズ5

4月30日 木曜日

新型インフル フェーズ5。世界的な大流行直前の兆候。
警戒情報。03-3501-9031(厚生労働省 窓口)
WHO
①インフルエンザパンデミックを真剣に受け止めて、フェーズ5に引き上げる。
②世界が協力している点が良い点。アメリカとカナダ政府に対して、WHOやメキシコへの援助について感謝。
③タミフル、リレンザが有効。
今回は、弱毒型なら強毒性時の警戒は、社会的な影響が、大きく違う。機械的に同じにしないで、社会的なバランスを考えること。

フェーズ5ということは大変という意識が、89314としてありましたが、現実の今回は、菌が弱毒でありそうな点と、日本ではまだ感染されていない2点で、普通のインフルエンザの患者が存在するお店なのに、薬問屋さんからタミフル、リレンザをストップされているようなフェーズ5になったことは、フェーズ5らしくタミフルを出してほしいです。どうしたらいいの?帳合を変えるわよとMSさんたちを脅迫しているKN嬢89314と私で4月末に大忙しです。

今日の日経に載っていましたが、
①予防方法はないのか、との答えは、
重症化を予防するワクチンは開発されていない。新型インフルエンザに有効とされる治療薬タミフルは2007年に予防投与が認められた。ただ条件は患者の同居家族などで65歳以上の高齢者などに限られている。適応外使用となるのでかかりつけ医などに相談してほしい。費用は全額自己負担となる。
しかし、今のフェーズ5では今のインフルエンザの患者さんにもクスリはないです。全国ストップです。(悲)
②田代真人氏への質問
a)新型インフルエンザが健康被害のリスクが高い強毒性に変異する恐れはないか。
「ウイルスの毒性は通常の人間のインフルエンザウイルスと同程度で、弱毒性だ。このウイルスが強毒性に変異する可能性はないとみている。ただ従来のH1N1型とは違う新型インフルエンザだと認識している。既知のH1N1型に感染したことがある人でも免疫がないので、感染が広がりやすい」
b)弱毒性にもかかわらず、メキシコで多数の死者が出ている。
「死因だと確認できたのは一部でしかない。未確認の感染者がかなりいて、死者数を感染者数で割った致死率は相当低いはずだ。メキシコだけで強毒性のインフルエンザが発生しているわけではない。米国などで発生しているウイルスと同一だ」

H5N1型の鳥インフルについて
「リスクは全く減っていない。人から人に感染するタイプに近付いている兆しがある。鳥インフルエンザの健康被害や致死率は、今回の新型ウイルスとはけた違いだ」
「備蓄した抗インフルエンザ薬などを使い切り、鳥インフルエンザと戦う前に丸腰になってしまうことを強く懸念している。人類にとって最大の脅威はH5N1型の鳥インフルエンザであることに変わりはない」


・田代真人氏(たしろ・まさと)
インフルエンザの専門家で、世界保健機関(WHO)の緊急委員会に参加した唯一の日本人。1948年東京生まれ。東北大学医学部卒業。自治医科大学助教授、国立感染症研究所ウイルス第三部長を経て現職。WHOのインフルエンザ協力センター長も務める。


 
2009-04-30 16:18:11  記事URL

フェーズ4に。新型インフル情報~Part2~

4月28日 火曜日

昨日の夜の6時半から広島の福山市に来ています。43万人都市らしく、兵庫県西宮市(自宅)と同じくらいの規模の、広島で2番目に大きい都市です。国立病院近くのルートインの華の湯という温泉で89314さんと別れた後、ぼ~っとしました。
今朝は岡山県で89314面接があります。

89314柳生ブログ

89314柳生ブログ

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今は駅前のNEW CASTLE HOTELにいます。城が、駅前にあります。WHOの中継会見をテレビで見ています。
①WORLD HEALTH ORGANIZATION
②フェーズ4だが、メキシコ内のみ、重い症状。
③豚インフルの感染を止めるのではなく、封じ込めの段階でなく軽減に重視する。
④事務局長は国境封鎖や渡航の禁止はしない
⑤南半球ではこれから秋冬シーズンになるので、季節的インフルのワクチンを製造することが大切。

これでフクダ氏の会見が終わり、質疑応答に入りましたが、う~ん、変じゃないの?
WHOは300万人分のタミフルを持ってて、封じ込み作戦に出るって言ってたのに今回はしない。ということは、私見ですが、夏に南半球が冬になったころ、南半球にいつもの季節インフルエンザが流行るので、新型インフルが流行ったら南半球は北半球の国より財政的に悪い国が多いから、3ヶ月後の南半球の冬のために備蓄しているのかしらと思いました。
すべての国がすぐ情報をオープンにしないと、今夏は南半球から大変なことになるかもしれません。

メキシコと他国との死亡率の差ですが、メキシコはゼネリックとかをたくさん使い、薬代が安いです。アメリカではまたまた、私見ですが、抗ウイルス剤をちゃんと使えてインフルから死亡する原因にもなる肺炎を防ぐ抗生物質もメキシコよりちゃんとたくさん持っているからじゃないのかしら、と考えてしまいます。ボリュームからいうと日本は世界の3分の1くらいの抗ウィルス剤や抗生物質を使用しているらしく、安心ですが、耐性はという心配もあります。
メキシコで亡くなった149名の死亡原因、経過、年齢、どの薬を使ったか等公表されて、研究が進めばいいのですが。

タミフルは7~9割、ワクチンのように豚インフルを予防できるそうです。A型の表面には「H」の16種類と「N」9種類のとげがあり、組み合わせれば144種類に分類される。今もまだ日本ではAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)の2種が流行ってはないけど、タミフル、リレンザは弊社薬局では、4月でもまだ時々処方しています。

検査が10日もかかるのなら、もう日本にも上陸している可能性は大ですけど。・。
日本政府が準備しているワクチンはH5N1型ウィルスを基としているのでH1N1型には効かないらしく、頑張って早くワクチンを作って欲しいです。144種中何種のワクチンを作れば安心なのかしら。50種くらい?2年間大阪大学微生物病研究所付属病院婦人科の研究室の実験助手で、ヌードマウスの血を抜いて血清会社に分析していただいていた私はワクチン作りの微研にも、頑張って欲しいです。

89314の株情報としては中外は当たり前ですが、ダイワボウ、バイリーン、シキボウが有望です。私は個人では株を持ってませんが、会社名義で今朝ダイワボウに買いました。

 
2009-04-28 11:14:33  記事URL

89314の為の豚インフルエンザ情報

4月27日 月曜日

週末、豚インフルエンザ情報が出ました。今までのアジアでの鳥インフルエンザと同じく、その地域で2週間で終結したらいいなと思いつつ、土曜日は明石駅近くの大久保駅に、89314紹介で行きました。

・89314の為の豚インフルエンザ情報
メキシコと米国で豚インフルエンザの人での感染が発生している問題で、人から人へと急速にうつる新型インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)につながる可能性を指摘する声が専門家から上がっている。だが、メキシコで死者が発生している一方で米国では患者が少なく、ウィルスの病原性は現時点では不明。
インフルエンザウィルスは「H」(十六種類)と「N」(九種類)の組合せで百四十四種類がある。メキシコと米国で見つかった「H1N1型」は1918年のスペイン風邪を引き起こした事で知られる。
その子孫は現在も「Aソ連型」インフルエンザとして人間の間で感染が繰り返されている。だが、今回のH1N1型ウィルスは豚で流行していたものなので、病原性などが全く異なる可能性がある。今回のウィルスは、メキシコでは過去数週間にわたって感染が続いていると言われている。
インフルエンザウィルスは冬の寒くて乾燥した時期に活発化しやすい。
政府は新型インフルに備えて三千万人分のプレパンデミック(大流行前)ワクチンを備蓄しているが、「H5N1型」鳥インフルエンザから製造したもの。仮に今回のウィルスがパンデミックを引き起こした場合、ワクチンは効果が無いとみられる。
これらの患者から採取されたのはA型インフルエンザウィルス(H1N1)で、人、鳥、豚のそれぞれが感染するウィルスの遺伝子を含む未知の混合型。
通常のワクチン製造は、半年ぐらいかかるから間に合わない。しかしDNAワクチンなら1ヶ月半で作れる。日本も早くDNAワクチンを導入するべきだろう。パンデミックインフルエンザDNAワクチンを作っているのは、アメリカのバイオベンチャーのVical社。日本でそのVical社と資本提携をしているのは、バイオビジネススクールでよく会う森下先生の会社。
アンジェス MG(4563)という会社
105800円
http://www.anges-mg.com/news/pdf/081007.pdf


☆新型インフルエンザDNAワクチン導入に関するLOI締結について

当社は、このたび、米国Vical Inc.との間でLOI(Letter OfIntent)を締結し、新型インフルエンザDNAワクチンの国内での開発販売権を取得する方向で検討を進める合意いたしました。
今後、当社は、同ワクチンに対する適切なデューディリジェンスを行い、両社間で最終的な契約条件を交渉し決定する予定です。

現在、世界各地において鳥インフルエンザが発生しております。それに伴い、鳥インフルエンザウィルスが変異を起こしヒトへの感染症を有した新型インフルエンザウィルスの発生する可能性が示唆されております。
すなわち、ヒトにはこの新型ウィルスに対する免疫がないため、ウィルスが次々にヒトに感染、伝播し世界的な大流行(パンデミック)となり大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が懸念されています。構成労働省による新型インフルエンザの被害想定では、国内患者数は1300万人~2500万人、死亡者数は17~64万人とされています。

一方、新型インフルエンザに対するワクチン開発については、現時点で新型インフルエンザウィルスが存在しないことから、その発生前には製造することができません。したがって、パンデミック発生時に使用するワクチンについては、新型インフルエンザが発生し、ウィルスが固定されてから、速やかにかつ大量にワクチンを製造する技術が重要と考えられています。

DNAワクチンは、ウィルスの固定から6-8週間で製造することができます。Vical社のパンデミックインフルエンザDNAワクチンは、6ヶ月程度の期間を必要とする従来型のワクチンと比較しても製造期間の大幅な短縮が図れるのが特徴です。また、製造されたワクチンの蓄積期間も非常に長く2年以上は安定ということがわかっており、今後のプレパンデミックインフルエンザ対応にも有益な備蓄ワクチンになる可能性があります。更に、米国で実施された第1相臨床試験の初期成績においては、安全性が確認されると伴に、H5N1亜型インフルエンザウィルスに対する抗体産生が認められています。※1

※1 Vical社の2008年7月17日のプレスリリースによりますと、H5に対する抗体産生の指標であるHltitersでは、高用量群の最大67%において、少なくとも40以上、ベースラインから4倍以上が認められています。

<ご参考>
会社概要
社名:Vical Inc.
所在地:10390 Pacific Center Court, San Deigo, CA 92121, USA
代表者:President and CEO Vijay B. Samant
設立:1987年
従業員数:154名(2007年12月末現在)
事業内容:非ウィルス系の遺伝子投与技術に基づく遺伝子医薬開発
     (感染症や癌に対するDNAワクチンの開発など含む)

ちなみに本日、弊社名義でこの株125800円10株買いました。。。


 
2009-04-27 12:41:56  記事URL
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