12月31日　金曜日　

2021年は、10店舗閉めて、7店舗オープン



下の子が高校卒業の2002年1月に会社をつくり1年目は2店オープンしました。


2010年　10店舗
2011年　10店舗
2012年　17店舗
2013年　10店舗
2014年　20店舗
2015年　18店舗
2016年　22店舗
2017年　14店舗
2018年　11店舗
2019年　14店舗
2020年　10店舗　（10店閉めました）
2021年　 7店舗　（10店閉めました）


12月の月商は
2010年　1.9億　 52　（私の歳）
2011年　2.8億 　53
2012年　3.8億 　54
2013年　4.8億 　55
2014年　6.4億 　56
2015年　8.1億 　57
2016年　8.5億 　58
2017年　9.6億　 59
2018年　9.9億　 60
2019年　10.8億　61
2020年　10.6億　62　　　
2021年　10.6億　63　　　　　　でした。



来年2022年は阿倍野、秋葉原、10店ぐらいはするかもしれません。同数閉めないといけません。


上場してたら利益は株主に還元しないといけませんが、弊社は非上場で、私共が株。持っているので、利益を少しでも他社よりは多く社員やパートに還元できます。


他社よりは、薬剤師を大切にして薬剤師が他社よりは、辞めないから、派遣薬剤師ゼロで今までやってきました。


他社より薬剤師の幸せ度が、自由度が高い会社なので、これからも生き残れると思います。


特にDeepな大阪で店舗数が1番多いので、面白いけど、大変です。


2014年　20店
1015年　18店
2016年　22店　オープンとか昔は驚異的な年もありましたが、最近は半分かな。
今年もいろいろありがとうございました。


還暦時、ブログもやめたのに、コアな私のブログファンが少なからずいて、2020年は時々書いてしまいました。でも2021年はコロナでCEOの仕事に専念する為ブログはストップしました。
と言うより9月より坐骨神経痛になり、ビリビリ痛くて大変で生きるのに生活するのに、精一杯で、仕事がゆっくりになりました。



社内では弊社は自由度高くて、ゆるくて、いいよという人が沢山いるので、やっていけてます。

F社やA社は同じ売上で60～70店　弊社は今年も減らしたけど。まだ、129店です。オヨヨです。


どれだけ他社より1店舗の枚数が少ないか。売上が半分か。


でも、暇な薬局で、薬剤師や患者様が幸せなら、できるだけ赤字でも閉めないで、インフラ薬局をやっていきます。（毎月1店舗の閉局目標は変わりません）



月4万枚以上が大手の制限が出来てから弊社は１薬局では、平均以下の規模で大規模チェーンとし、制裁を受けるので大変です。



1薬局平均なら弊社は全国平均以下なので、店舗数が多いだけで大手制裁は受けないので、インフラ薬局を続けれます。1店舗の平均枚数で評価されるようになったら制裁がなくなりフェアで嬉しいですが。。




129店舗中、今日4店舗開いてました。私も働いてました。


今年は、悔いないよう、メチャクチャ働き、真夜中まで、デスクワークや、ズームセミナー山程、聞き、勉強も、リカレントも、しまくりました。


だから、座骨神経痛になったと思うので、来年は、体操教室にでも、行かないといけないと思います。



20期を今日　終わりました。



681名の雇用を守るのが1番だった一生懸命の一年でした。



今期は101.89％ upの保険金額は118億8千万円＋OTCの売上


技術料も103.94％ up


そして、神戸のオーキッドの１３ユニットの家賃や、ハワイのコンドミニアム６０ユニットの家賃も、別会社で、３億くらいはあるので、(ハワイは満員)コロナ２年目も、経営数字的には、良かったです。



７社連結の経営数字も、健全、素晴らしい。と、言われて年末ほっとした２０年目でした。