<<1位イオン 2位ツル・・・ | 記事一覧 | 日調薬剤師は凄い>>

<<1位イオン 2位ツル・・・

日調薬剤師は凄い>>

大阪大iPS細胞で世界初の心臓病治療へ 学内審査委に申請

7月 23日  日曜日


7月21日、大阪大学の澤芳樹教授らの研究チームは、iPS細胞を使い心不全を治療する臨床研究の計画を学内の審査委員会に申請したと発表した。同細胞から作った心臓の細胞を移植する。iPS細胞の再生医療の研究は、実施中の目の病気、審査中の脊髄損傷に続く3件目で、心臓病では世界初。心臓移植しかなかった患者の治療につながる可能性がある。早ければ2018年前半にも1例目の手術を実施する見込み。

今回の計画では京都大学ips細胞研究所(京都市)があらかじめ作り置きしている「iPS細胞ストック」を使う。このiPS細胞をもとに拍動する心筋細胞を作製する。それをシート状にして2,3枚重ねて重症の心不全の患者の心臓に移植する。18歳以上75歳以下の3人を目標に実施する予定で、1年間で安全性や心臓機能の回復などの効果について検証する。

7月20日に研究チームは、内容や倫理面などを審議する阪大の特定認定再生医療等委員会に計画を提出した。認められた後、厚生労働相に計画を提出する。厚労省の部会で議論され、厚労相の了承が得られれば臨床研究を実施できることになる。5年後をめどに一般的な治療法にすることを目指す。

澤教授は同日開いた記者会見で「20年間研究をやってきていよいよ本格的なスタートを迎えることができた」とコメントした。
国内でのiPS細胞を使う再生医療の研究は、理化学研究所などが目の病気の患者に実施しているほか、慶応大学が脊髄損傷の臨床研究を学内の委員会に申請している。再生医療ならば治療できる場合があると期待されており、順調に進めばiPS細胞を使う医療の普及につながる。

澤教授らはこれまで、心不全患者に別の細胞を移植する治療を実施してきた。患者の太ももなどから取った筋肉の細胞をシート状にして移植していた。心筋細胞と異なり拍動しない細胞で、命の危険が迫る重い心臓病の患者では治療効果が低いといった課題があった。

澤教授らは豚での実験で、iPS細胞から作った心筋細胞のシートを移植した際の効果を確認してきた。移植した心筋細胞は心臓の一部のように拍動して働くことで従来よりも効果が見込めると見ている。


大阪大学澤芳樹教授
http://www2.med.osaka-u.ac.jp/surg1/about/staff/u-001.html

ips細胞研究所
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/

下記の店舗にて勤務可能な89314さん募集中~

【1】東京都中野区 平日9~18時でも相談可!正社員の募集です☆
【2】大阪市旭区 駅近で通勤便利!小児科メインの薬局です。
【3】大阪市北区 中津駅からすぐ!人気の北区エリアで働きませんか?
【4】大阪府守口市 内科・小児科メイン☆午後パートさんを募集中!
【5】大阪市淀川区 在宅・外来に力を入れている薬局で働きませんか?
上記案件にお申し込み希望の方

 
2017-07-23 17:26:06  

オレンジ元気薬局採用情報 薬剤師国家試験対策com twitter 株式会社ファーマシスト倶楽部 薬剤師紹介・薬剤師転職・薬剤師求人に『薬剤師コム』 プチファーマシスト 医師紹介・医師転職・医師求人に『e-医師ネット』 大阪・兵庫中心に頑張る調剤薬局『元気薬局&オレンジ薬局』 薬剤師の薬局開業を支援する『薬局売買.com』
薬剤師コム