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明治薬科大認知症創薬資源研究開発センター

5月 2日 水曜日

2025年には高齢者のおよそ5人に1人が認知症を発症するといわれる。明治薬科大認知症創薬資源研究開発センターは、認知症の一種である「アルツハイマー病」の治療薬の開発に特化した研究拠点だ。キノコや海洋資源といった珍しい素材に含まれる化合物から新たな治療薬を生み出す。候補物質も幾つか見つかっており、創薬に向けた研究を精力的に進めている。

アルツハイマー病はアミロイドベータ―という物質が凝集して塊となり、脳の神経細胞を傷つけることが原因とされる。明治藥科大は古くから生薬の研究が盛んで、自然からとれた化合物を多く所有しており、解析技術にも強みを持つ。センター長の小山清隆教授は「それらを使いアミロイドベータ―に関わるものを探す。」と話す。

現在はキノコの化合物や、キノコ自体からアルコールで抽出した液体を使って、アミロイドベータの凝集を抑える化合物を探索している。小山教授が調べた抽出物の3分の1以上が凝集を抑えられたといい、「かなり高い確率だ」と驚く。

斎藤直樹教授は「レニエラマイシン」という化合物で創薬を目指す。レニエラマイシンは抗がん剤としても有望とみられており、その構造を変えて100種類を超える化合物を作り、薬となるものを探索する。

紀嘉浩准教授は、主に培養細胞やips細胞を使った実験を担当する。アミロイドベータのもとになる物質(前駆体)を切断し、アミロイドベータをつくるたんぱく質の働きを抑える化合物を探している。培養細胞を使い、前駆体の切断を防ぐ化合物を見いだす。

823種類の化合物と抽出物を調べたところ、8種類で前駆体の切断が抑えられた。「予想よりも多く見つかった」と紀准教授は話す。アミロイドベータの凝集を同時に抑える化合物も見つかった。アルツハイマー病患者から作成したips細胞での研究を検討しており、今後は病態を再現したマウスでも調べる予定だ。

現在、アルツハイマー病は症状を抑える薬があるだけで、根本的な治療薬は生まれていない。世界中で探索されており、これまでも多くの化合物が臨床研究(治験)に移っているが、どの薬剤も目立った成果が出ないまま開発が滞っているのが現状だ。

センターが扱う化合物は大量の難しいものが多い。貴重な資源をめぐっては国家間の調整も必要になる。センターは幾つか薬の候補物質を見つければ、創薬に結びつけるために政府主導のプロジェクトなどに参加したい考えだ。

日経産業新聞 2018年5月2日 福井健人 記者

明治薬科大認知症創薬資源研究開発センター
https://www.my-pharm.ac.jp/koho/education/high/drc.html

又、同じ記者さんの記事で昭和大のもありました。

薬の苦さ 蛍光で検知

昭和大、十二指腸の培養細胞使用 飲みやすさ改善に貢献

昭和大学の中村弘明教授と原田務准教授らは、錠剤など水に溶けにくい薬に使う化合物の苦みを測る手法を開発した。ヒトの十二指腸の細胞から作った培養細胞に薬剤を加え、苦しみに反応して蛍光を発するようにした。

日経産業新聞  福井健人 記者

昭和大学
http://www.showa-u.ac.jp/


私の母校 武庫川女子大学薬学部は頑張ってるのかしら。

武庫川女子大学薬学部
http://ph.mukogawa-u.ac.jp/



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2018-05-02 19:36:30  

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