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平成28年の調剤医療費は約7兆4395円(電算処理分)

10月 10日 火曜日

 厚労省が公表した『調剤医療費の動向(電算処理分)』によると、平成28年の調剤医療費(電算処理分)は7兆4395億円であった。これは、対前年比4.9%のマイナスになる。さらに、この内訳を見ると、技術料が1兆8490億円(対前年比1.1%増)、薬剤料は5兆5778億円(同6.7%減)、特定保険医療材料が128億円(同0.9%増)となっていた。

処方箋1枚当たり調剤医療費に関しても、9,015円(対前年比5.6%減)という減少傾向が示された。内訳は、技術料2,240円(同0.4%増)、薬剤料6,759円(同7.4%減)特定保険医療材料15円(同0.1%増)であった。薬剤料の減少が特に目を引くが、内服薬の処方箋1枚当たりでは薬剤料5,548円となっており、その内訳は、処方箋1枚当たり薬剤種類数2.83、1種類当たり投薬日数23.1、1種類1日当たり薬剤料85円になる。

 しかしながら、処方箋1枚当たり調剤医療費を年齢階級別に見ていくと、年齢が上昇するとともに金額があがっている。0歳から5歳未満が3,250円、20歳以上25歳未満5,980円、50歳以上55歳未満9,390円、75歳以上では10,948円に達しており、0歳から5歳未満との比較では3倍以上の開きが生じている。

 薬剤料の削減に直結する後発医薬品の使用割合は、数量ベースで68.6%(対前年比6.8%増)、薬剤料ベースで16.1%(同1.3%増)、後発医薬品調剤率では67.4%(同3.9%増)となり、順調に使用状況が拡大していることが窺える。保険薬局における後発医薬品調剤割合の動向では、65%以上が69.3%、65%未満が30.7%となっている。

 ちなみに、後発医薬品使用状況(数量ベース)を都道府県別に見てみると、最も高い沖縄で79.9%となっている。以降、鹿児島76.5%、岩手75.1%、宮崎73.9%、鳥取73.4%と続くが、使用率が最も低い徳島では59.1%と、全国で唯一50%台に留まってしまっている。

厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向~平成28年度分~
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/16/gaiyou.html


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2017-10-10 17:17:13  

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