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がん患者、米国政府助成の臨床試験で生存期間が大幅に延長

7月 13日 木曜日


公的資金により実施された臨床試験の成果として、がん患者の生存期間が大幅に延長したことが、新たな米国の調査で明らかになった。

米国立がん研究所(NCI)が支援する臨床試験ネットワークSWOGには、これまで20万人以上の患者が被験者として参加した。これらの臨床試験の結果、14種類の新たながん治療薬が承認され、がんの標準治療には100以上の変更が加えられた。これらにより延長した生存期間を合わせると、2015年の1年間で334万年に達することが分かった。米国政府が助成費用を125ドル(約1万3,800円)かけるごとに、生存期間が1年延びた計算になるという。

研究を率いた米フレッド・ハッチンソンがん研究センターのJoseph Unger氏は、「政府助成の臨床試験で確立された治療法により、多くのがん患者の生存期間が延長した。比較的低い費用で高い効果を得ており、納税者にとって大きな価値のある結果だ」と述べている。

同氏らはSWOGのデータベースから、1956~2016年に実施されたがんの新薬や新治療に関連する193件の第3相試験を特定し、分析した。23種類の薬剤の試験で、計1万2,361人の患者の全生存期間に劇的な改善が認められた。これらの試験は肺がん、乳がん、皮膚がん、前立腺がんのほか、白血病やリンパ腫、骨髄腫などの血液がんを含む多くのがん種を対象としていた。

さらに今回の研究では、実験的治療が後に標準治療となり、その効果が5年間持続したと仮定して統計モデルを作成。米国政府のデータを用いて、新治療により生存期間が延長される患者数およびその年数を推定した。

その結果、臨床試験への被験者の参加およびその成果により、劇的な生存期間の延長が得られたことが明らかにされた。全ての患者が新治療を受けているわけではないことを考慮し、効果が持続する期間を3年間に短縮しても、臨床試験により少なくとも200万年の生存期間の延長が得られたという。

SWOG共同研究グループ長のCharles Blanke氏は、「時間は最もかけがえのないものであり、がん患者に家族と過ごす時間を少しでも多く与えられるということは大きな成果だ。最も控えめに見積もった200万年という数字でも、今年がんで死亡すると推定される60万人の米国人に、1人につき約3年の余命を与えたことになる。これは政府助成のがん研究から得られた利益として極めて大きいといえる」と述べている。

この知見は「JAMA Oncology」オンライン版に6月5日掲載され、米国臨床腫瘍学会(ASCO 2017、6月2~6日、シカゴ)でも発表された。(HealthDay News 2017年6月6日)



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2017-07-13 15:01:56  

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