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韓国でペットをめぐり薬剤師と獣医が対立

7月  9日  日曜日

薬剤師たちが「動物関連薬品の販売」をめぐり獣医師たちと対立している。「医師(医薬分業)」「韓方医(韓方薬調剤権)」に続く「第3の戦争」と言われる。(韓方とは韓国の伝統医療法や薬のこと)

薬剤師は地方自治団体に申告するだけで薬局にて動物の薬を販売できる。ペットを飼う人が増えているのに伴い、動物の薬を取り扱う薬局は全国で4000カ所にも達した。個人が薬局で栄養剤やワクチンを購入し、注射をするケースも多い。

動物関連団体や獣医師は昨年から「イヌやネコの治療にも専門知識が必要だ」として、ペットの自宅診療禁止を要求し始めた。農林畜産食品部(省に相当)はこれを受け入れ、イヌやネコの自宅診療を禁止する方向で獣医師法を改正した。この法律は7月1日から施行される。しかし、個人がみなペットを連れて動物病院に行くようになれば、薬局での動物関連薬品の売上は減ることになる。

薬剤師たちは、獣医師法改正の推進当初から猛反対してきた。大韓薬剤師会と大韓動物薬局協会は法案改正が進められていた昨年9月から「獣医師は動物に対する診療権を独占しようとしている」とする広告まで出した。動物薬局協会のキム・ソンジン会長は「予防接種などの簡単な自宅診療まで禁止すれば、動物病院に行くお金がない人は動物の治療ができなくなるだろう」とコメントしている。ペットのためにも、個人が自由に薬局で動物関連薬品を購入できるようにすべきだと主張している。

農林畜産食品部は5月25日に最終改正案を発表し、「社会通念上認められる自宅診療事例集」を添付した。この事例集には「健康な動物に対する予防目的の投薬は可能だ」という項目が含まれている。薬剤師の要求を一部反映させたものとなった。

大韓獣医師会は、抗議のため代表団を組んで5月29日に農林水産食品部を訪問した。そして、「韓国のようにワクチン注射剤をやたらに流通させている国はない。誤用・乱用のおそれがある注射薬は専門家が投与しなければならない」と訴えた。獣医師たちは、自らの要求が受け入れられなければ獣医師資格を返上すると言うほど強硬な姿勢を取っている。
獣医師と薬剤師の争いで一番困るのはペットの飼い主たち。プードルを飼っている男性は「獣医師と薬剤師の言うことが違うので、自宅診療ができるのかどうか分からない」と話す。農林畜産食品部は判例が増えて法案が定着するまで、ある程度の試行錯誤は避けられないという考えとのこと。



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2017-07-09 18:26:16  

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